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式辞の文例

式辞とは、入学式などでその長が述べる言葉のことをさします。
祝辞とは違い、開式の挨拶にも繋がる非常に大事な場面にもなり、文例はどうしようかと頭を悩ませることも多いかと思います。

例えば小学校の入学式では、まだ子どもの入学生、大人に当たる父兄、そして来賓の方々に対するそれぞれの思いをスピーチに取り入れ、文を考えなくてはなりません。

式辞を述べる順番は、まず主賓に対する祝いの言葉と、自分の立場、そして自分が統括しているその組織の案内です。
これは主賓(学校ならば新入生)にもわかりやすく述べる必要があり、また一番大事なところにもなります。

その後、父兄や来賓の方に対するお礼、今後の新入生がどう育っていくか、などのビジョンも踏まえたうえでの話をします。

祝辞はその人により長さ、エピソードも様々ですが、式辞は入学式などの冒頭に行われることが多く、参加者も緊張しています。
それを解きほぐす意味でも、沢山は語らず、3分程度にまとめておくとよいでしょう。
400字詰め原稿用紙1枚が目安として1分に値します。
余裕をもって、一千文字程度の文例を考え、何度か音読しておくとよいかもしれません。

最初の印象でその後の参加者の気の持ちようも変わってきます。個性的になりすぎず、夢のある文例を是非、作ってみてください。

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